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Taiwan International Fisheries & Seafood Show-News List-2019 台湾国際漁業見本市 魚やエビが豊漁 収穫満載で閉幕

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2019 台湾国際漁業見本市 魚やエビが豊漁 収穫満載で閉幕

  • Online Date: 2019/10/14
  • Modify Date: 2020/10/05

中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)及び貿有株式会社共催の「2019年 台湾国際漁業見本市」が28日、成功裏に閉幕した。3日間の開催期間中、1万人を超える国内外のバイヤーが訪れ、来場者数を更新した。

今年初めて設けられた「国際レジャー釣具ゾーン」には、日本のダイワ(Daiwa) 、アメリカのAbu Garcia、台湾の有名釣具メーカー(Okuma、yushang、ETUOH、WEFOX、ANTEN(Hengda)等16の国内外の指標となる出展メーカーが集結し、多くの釣り人を会場に惹きつけた。 国内の有名釣具人気ユーチューバーも見本市会場に足を運び、ライブ動画をネット配信することによって、この3日間南部高雄の釣り人のホットな話題となった。 また、ユニークな見本市会場内「エビ釣り体験ゾーン」も、多くの釣り人を惹きつけ、行列して室内でのエビ釣りの楽しさを体験した。

今回の出展内容は釣具以外にも、水産加工設備及び技術ゾーン、漁具及び技術ゾーン、水産品及び加工品ゾーン、水産業バイオテクノロジーゾーン、養殖ゾーン及びコールドチェーンゾーンが含まれ、水産業の川上から川下までの産業チェーンが一同に紹介され、国内の大型食品チャンネルの業者、例えば漢来(ハンライ) 、長栄(エバーグリーン) 、王品(ワンピン)グループ、統一、光泉、海覇王(ハイバワン)等が調達目的で来場するため、よいビジネスチャンスとなった。

台湾の漁具及び技術ゾーンのメーカー出展は非常に人目を引く。台湾の隠れたチャンピオンかつ世界ランキング第2位のボックスネットメーカーの旭東環保科技(SUN RISE E&T CORPORATION)は長年連続出展していて、今回は近年積極的に開発している太陽光発電浮力システムを出展した。浮力を利用したこのシステムは、ソーラーパネルを水上に架設して電気を集める。多くの国外バイヤーが惹きつけられ、足を止めて見学した。 インドネシアから出展したElitismは、冷凍保存しにくい高級海産物を遥か遠方の顧客へ運んでも獲れたてと同様に鮮度を保つ最新の微結晶(マイクロ冷凍)技術を展示した。このメーカーは見本市期間中多くのバイヤーと商談し、ビジネスチャンスに満ちていた。 その他ラテンアメリカパビリオンでは、多くのバイヤーから問い合わせがあり、今回出展の有効性を強く確信した。

また、見本市期間に開催した「2019年世界の水産養殖及び国際マーケティングの展望」シリーズセミナーでは、近畿大学水産研究所の升間主計所長に日本の黒マグロの完全養殖の歴史及び現況、メキシコの法規及び国際貿易マネージャーCesar Aurelio Morales Perez氏にメキシコの農水産業のマーケットの現況及び提携のビジネスチャンス、イスラエル農業研究組織(ARO)のSheenan Harpaz教授にイスラエルの水産養殖の発展に関する研究と革新の役割についてシェアして頂き、見本市開催中に合計7つの今人気のあるテーマについてセミナーを開催した。 その他、メインステージでは「イノベーション製品及び技術のプレゼンテーション」や「シーフード料理ショー」が16回開催され、参加メーカーは水産業の最新の研究開発技術や製品を披露し、地元の特色ある水産品と料理を組み合わせて、観衆をさまざまな味覚と視覚でもてなした。

今年の台湾国際漁業見本市では、商談、調達、セミナー及び豊富なステージイベントを組み合わせ、台湾の水産業の多様な発展の様子を紹介した。 次回の台湾国際漁業見本市は2020年に再び登場し、さらに新たなピークを創り出し、国内の水産業に実りあるビジネスチャンスをもたらすことが期待されている。

01-非常に盛況だった「2019年 世界の水産養殖及び国際マーケティングの展望」シリーズセミナー

02-非常に盛り上がった会場でのメーカーによる自主イベント

03-1対1の個別調達商談

04-人気ユーチューバーによるエビ釣り体験ライブ動画のネット配信